Q. 「構成モデル○○の形状が異常で計算不能となりました」というエラーが出ましたが、何が問題でしょうか?
 
A. 部材もしくは層復元力特性の直接入力において、2次もしくは3次剛性に対する剛性低下率(α2もしくはα3)を1.0とすると上記のようなエラーが出力される場合があります。

 武田型や標準型などの一部の履歴特性においては、剛性低下率を1.0とすると履歴を描くためのルールが構成できないため、上記のようなエラーが出力されます。剛性低下率を1.0とされる場合は、0.999など1.0に近い1.0未満の値を設定して頂くとエラーが解消します。
 なお、逆行型や原点指向型などの履歴特性であれば、剛性低下率を1.0としても上記のようなエラーは生じません。

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